2009年03月09日

有馬温泉「太閤の湯」で岩盤浴

有馬温泉といえば、金泉、銀泉が有名ですよね。
「太閤の湯」にももちろん、両方あります。

ちなみに、金泉は含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉で、
銀泉は炭酸泉、ラジウム泉となっています。

また、「天下の湯」では「金泉」に六甲山系より湧き出る
ラジウム泉「銀泉」をブレンドしているのが特徴です。

さらに、「ねねの遊び湯」では銀泉炭酸泉を再現しています。

円形岩風呂や照明演出、バブル効果など、
遊び心をふんだんに取り入れた炭酸泉を楽しめますよ。
温度もぬるめなので、ゆっくりとつかることが出来ます。

この「ねねの遊び湯」は炭酸ガスが大量に溶けたお風呂で、
入浴すると身体中が炭酸の気泡で包まれることから、
別名「ラムネ湯」などと言われているそうです。

天然の炭酸泉は国内では珍しい泉質の一つで、長湯温泉(大分県)や、
海外ではバートナウハイム(ドイツ)などが有名ですが、
有馬温泉で初めて、高濃度の炭酸泉を体感できる
「ねねの遊び湯」は人工的に再現したものです。

「太閤の湯」は金泉、銀泉、炭酸泉という有馬の3泉を
唯一楽しめる施設らしいです。

さて、「太閤の湯」には岩盤浴が2種類あり、
いつもは無料の岩盤浴しか利用しないのですが、
今回は有料の岩盤浴にも入ってみました。

無料の岩盤浴は1回30分まで利用できる「太閤の湯殿」ですが、
中には5種類の岩盤欲と蒸し風呂があります。

太閤秀吉が実際に入浴した湯山御殿の蒸風呂を、
411年ぶりに再現し、同時に開発した「金泉蒸気化装置」により
天然泉の利用で肌あたりがとてもマイルドになり、通常の入浴に比べ、
皮膚や呼吸器からより多くの効能成分の吸収が期待できる
「太閤の蒸し風呂」。

日本古来の蒸し風呂をラジウム泉である銀泉に、
オーストリア、バドガスタイン産のラジウム鉱石を
追加使用することにより、ラジウム含量を高めて実現している
「ねねの蒸し風呂」。
銀泉を蒸気化することで、呼吸器や皮膚から温泉成分が
体内に吸収され、非常に高いレベルのホルミシス効果
(体内での代謝と合成能力の活性化効果)が期待できるそうです。

金泉蒸し風呂を大勢で楽しめるヒーリングサウナの
「金泉蒸し風呂岩盤浴」。
室内の温められた麦飯石、芦野石岩盤からは、
遠赤外線とマイナスイオンがたっぷり放射され、
体内老廃物排出、新陳代謝を促進する温浴効果があります。
低温でも十分な発汗作用があるので、
サウナの苦手な方でも楽しめそうです。

ラジウム泉である銀泉に、オーストリア、バドガスタイン産の
ラジウム鉱石を追加使用することにより、ラジウム含量を高めて、
銀泉をミスト化することで、呼吸器や皮膚から温泉成分が吸収され、
湯浴とは違った効果が期待できる「銀泉蒸し風呂岩盤浴」。
天井から一定時間おきに銀泉のミストが噴霧されます。

古来中国では薬石として重宝され、現代再びその効用が
注目を浴びている麦飯石の「麦飯岩盤床」。
麦飯石は多種多様のミネラル分を含み、多孔質性のため
石が空気中の湿度を一定に保ちます。
また、遠赤外線を放出するので、その上に寝転ぶことで、
体の芯から温まるそうです。
グレーとピンクの2種類の麦飯床がありますが、
違いはよくわかりません。(^^;

どれにしようかいろいろありすぎて迷うくらいです。

本当に30分なんてあっという間なんですよ。

ちょっと長くなってしまったので、
有料岩盤浴については次回に報告します。



posted by ichi at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/115382073
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。