2008年10月21日

ジェネリック医薬品は安心か

ジェネリック医薬品のコマーシャルを最近
よく見るようになりましたね。

人形に「ジェネリック!」とか言わせているCMです。
「ジェネリック」ってそんなに言いにくいですかね?

ジェネリック医薬品というのは、「新薬(先発医薬品)」と同じ成分、
同じ効果で価格の安い薬のことで、後発医薬品ともいわれます。

なぜ安いのかというと、新薬の20〜25年の特許期間が切れると、
他のメーカーも同じ成分、同じ効果のお薬を製造できるように
なるからです。

開発に時間もお金もかからないため、安く製造できるというわけです。

医療費抑制のため厚生労働省もジェネリック医薬品の普及を
進めているようで、なんとか浸透させようとしているんでしょうね。

ジェネリック医薬品は生物学的同等性試験によって先発品・後発品の
同等性は証明されているのですが、実際に使用した患者や医師からは、
効果に違いがあるとの意見もあるようです。

その理由となる可能性として多く挙げられるのは、
添加物などの副成分が異なることにあるようです。

必ずしも先発医薬品の方が良質とは限らないようですが、
後発企業の多くは準大手・中小企業で、大手新薬メーカーに比べて、
供給面での不安定さも指摘されているようですね。

医療費は安い方が良いですが、体に入れるお薬だけに、
安全面は気がかりですね。

特に、慢性疾患などで、長期服用が必要な場合は
気をつけたいものです。


参考
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081020-00000002-cbn-soci


posted by ichi at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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